私が初めて(とにもかくにも)読了した英語の本は、「All the President's Men」です。
1976年に出版され、映画化もされました。
というか、この本を読むきっかけとなったのがロバート・
・
当時、カナダに留学して半年くらい経過し、生活には慣れたけど、
うまくなっていない、1976年の春でした。
「All the President's Men」を観たのですが、何言っているのかさっぱり分からない!
半年も英語圏で暮らしたのにとがっかりしたのですが、
ふと思いついたのが原作を読むこと。もともと読書好きなので、
分かるだろうという思惑でした。
ところがどっこい、分からない単語だらけ!言い回しも難しい(
2名の共著)。
おまけに、何としたことか、私は英和/和英辞典を持っていなかっ
(そんなものに頼ってはいかんという「決心」
読み始めたものの(春休みで暇はあったので)、
英/英辞典で、
それでも、なんとか10ページぐらい読みましたかね。
わけです。
辞書を引くのは、
そう思って読み始めると、
気づ
なんとなく意味が分かり、話の筋も理解(というよりも想像)
さらには、
300ページちょいのペーパーバッグをな
かね。
これで少し自信と意欲が出て、次も同じ作戦でということで、「O
Nest」という、当時評判だったジャック・
分からないような感じで)、
前回のノンフィクションと違って、
ありでした
そして、3冊目に出会ったアーサー・
目覚めたのです!(
ということで今回はここまで(気を持たせるというよりも、
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