棚ざらしになっている本を手に取ることも多いのです
読書歴の延長として最近読んでいる本についてまとめてみようかと
例によってちょっとした感想を書きながら、
取り上げていきます。
まず最近読んでいる本は以下の3冊です
1.「Nickeled and Dimed」
2.「Government in America」
3.「Reckoning」
「Nickeled and Dimed」は、アメリカのWorking Poorについての本で、
働いてみるという潜入ルポです。
「Government in America」は、80年代のアメリカ政治の教科書です。
「Political Science 101」(日本人留学生の間では「ポリサイ」
の教科書で、
感じです)」典型的なsecond hand bookです。似たような本はいくらでもあるでしょうが、
アメリカの政治が分かりやすく解説されているだけでなく、
風刺やひねりの聞いた表現や
「The Reckoning」は最近読みだした本です。
戦争という近代産
「The Best and the Brightest」)です。
随分前に買っていた本ですが、
アメリカ自動車産業の勃興期を読んでいますが、
慢心するというか、
だった時があったわけでしょ(一方で、
出てきている
からも面白い表現やエピソードを順次紹介します。
なお、最近まで読んでいた「Busting Vegas」という、MITの学生が必勝法を編み出してカジノで
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